公民連携実績の例

【テーマ型課題実績報告】名古屋市子どもの権利相談室「なごもっか」と企業が共催 株式会社近藤印刷による「子どもの権利学習」開催(株式会社近藤印刷)

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■経緯

名古屋市が課題(テーマ)として掲げている「【No.43】子どもの権利や名古屋市子どもの権利相談室「なごもっか」の効果的な広報・普及啓発」では、民間のアイデアや強みを活かしながら、子どもの権利を守る文化・社会の実現を目指し、提案募集を行っています。この取り組みに関心を寄せてくださった株式会社近藤印刷と打合せを重ねた結果、企業向けの「子どもの権利学習(出張セミナー)」を共催することとなりました。

 

■具体的な取り組み

令和7年10月17日、株式会社近藤印刷主催による「子どもの権利学習(出張セミナー)」を名古屋市と共催しました。

企業主催による「子どもの権利学習」は、「なごもっか」として初の試みです。

 

■役割

(1)株式会社近藤印刷

• チラシ作成・周辺企業や地域への参加呼びかけ
• 当日の運営・進行

(2)名古屋市

• 子どもの権利擁護委員による講演(テーマ:「子どもの権利をまもる社会に」)
• 参加者や開催趣旨に合わせた講演内容の構成

 

■企業メリット

• 従業員の子どもの権利に対する理解が深まった
• 「おとなの権利保障」も考える機会となり、働く姿勢の変化やコミュケーション増加につながった
• 地域貢献企業としてのブランド価値向上及び地域とのつながりの強化
• 子どもの権利をテーマにしたイベントによる企業イメージの向上

 

■実績

当日は株式会社近藤印刷の従業員を中心に、合計20名にご参加いただきました。アンケートでは、参加者全員が「子どもの権利への理解が深まった」と回答してくださいました。
また、多くの方から「今後の子育てや日常生活で子どもの権利を意識したい」という前向きな感想をいただいています。
今後も、民間との連携を通じて、子どもの権利への理解の裾野を広げる取り組みを進めてまいります。

 

 

 

担当課 名古屋市子どもの権利相談室 なごもっか (事務局:子ども青少年局子ども未来企画部子ども未来企画課分室)