■経緯
東邦ガス株式会社から、次世代を担う子どもたちを対象に地球温暖化防止のために自分たちができることを主体的に考え、行動変容を促すことを目的に、くらしの中の「省エネアクション」を学ぶワークショップの実施について本市に提案がありました。
そこで、身近な環境から地球環境まで幅広い視野で環境問題を考え、取り組んでいくための第一歩となる環境学習の拠点施設である名古屋市環境学習センター(以下、エコパルなごや)と連携し、小中学生を対象とした特別ワークショップを実施しました。
■具体的な取り組み
令和8年2月7日にエコパルなごやにて環境学習カードゲーム「地球を守れ!省エネアクション大作戦」を使用したワークショップを実施しました。
<カードゲーム内容>
チームに分かれ、「地元でとれた食材を選んで食べる」や「料理が熱い状態で冷蔵庫に入れる」など、日常の行動を表した50枚のカードから2枚ずつをチーム内で順に引きます。その中で、CO2の削減に効果が高いと思う方をチームで相談して選び、ポイント数をチームごとに競う内容です。
■役割
(1)東邦ガス株式会社
・環境学習カードゲーム「地球を守れ!省エネアクション大作戦」ワークショップの実施
(2)名古屋市
・エコパルなごや内スペースを会場として提供
・イベントの広報・集客
■企業メリット
・地域貢献企業としてのブランド価値向上
・環境教育をテーマとしたイベントによる企業イメージの向上
・他都市への横展開の可能性
■実績
小中学生16名が参加し、地球温暖化の影響や省エネにつながる行動などを楽しみながら学習しました。参加した小学生から「ゲーム感覚で楽しく省エネアクションについて学べた」「テレビを小まめに消すところから始めたい」などのコメントがありました。アンケートでは、「カードゲームを通して楽しく、省エネアクションを学ぶことができた」という感想が寄せられました。


■その他
本カードゲームは、人事交流の一環で、本市から東邦ガス株式会社に派遣されている職員が開発に携わり、ワークショップの講師も務めました。
| 担当課 | 環境局環境企画部環境企画課 |
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