募集期間
2026年03月27日~2026年12月31日
担当課
住宅都市局住宅部住宅企画課
解決したい課題
・建替え予定の市営住宅団地では、新規入居者を募集停止するため、空き室が発生する。その結果、団地の自治会活動が困難になり、かつ家賃収入が減少する。
・現状、空き室の活用を図っているものの、利用は一部にとどまる。
想定する解決策
・建替予定団地の市営住宅の空き室について、取り壊しまでの期間限定で、団地・地域の活性化や市民の暮らしを支援する取組など、様々な手法・用途による活用提案をしてほしい
提案者側の想定メリット
・他の自治体へ横展開できる可能性
・空き室を活用した地域貢献活動の実現
公民連携に期待する事項
・「市営住宅」そのものの魅力向上につながるような提案を期待する
・先行事例に捉われることなく、柔軟な発想で幅広い活用方法の提案を期待する
・全国に先駆けた活用事例となる提案を期待する

建替えを予定している市営住宅団地では、新規入居者の募集を停止するため、取り壊しまでの間、多数の空き室が発生する。この結果、団地の自治会活動が困難となっているほか、管理運営面でも家賃収入の減少という課題が発生している。退去期限を定めた定期入居募集により空き室の活用を図っているが、利用はごく一部にとどまっている。
市営住宅の空き室の有効活用により、団地自治会の活性化や管理運営のための歳入の確保を図りたい。
・建替予定団地の市営住宅の空き室について、取り壊しまでの期間限定で、団地・地域の活性化や市民の暮らしを支援する取組など、様々な手法・用途で活用の提案をしてほしい。
・現状、既存ルール(法令、条例等)等があり実現不可であるが、そのルール等を取り払った場合に可能となる提案でも構わない。空き室の活用方法として、何ができそうか、やりたいかといった観点で、積極的に斬新かつ新しい発想の提案を受け付けたい。
・例えば、他都市では以下のような活用事例があるが、こうした先行事例に捉われることなく、柔軟な発想で幅広い活用方法の提案を期待したい。
(他都市事例)
-学生寮を兼ねた大学の地域活動拠点としての活用
-困難な事情を抱える子ども・若者などへの支援・交流の拠点として活用
-地域おこしに取り組んでもらえる研究生への住宅の提供 など
・全国的に抱えている課題であり、他の自治体へ横展開できる可能性がある。
・空き室を活用した地域貢献活動を実現できる
| 担当課 | 住宅都市局住宅部住宅企画課 |
|---|---|
| 担当部署の事業の概要 | ・住宅施策の総合企画 |
| 検討経緯・これまでに実施したことがある施策等 | ・これまでにも、退去期限を定めた定期入居募集を行うとともに、一部の住戸を市営住宅の目的外使用許可により、グループホーム事業やステップハウス事業等で活用を進めてきた。 ・他都市で様々な活用事例が増えてきたことや、国の空き室ストックの有効活用の方針もあり、より柔軟な発想で、多様な活用方法を検討することとした。 |
| 提供企業に求める専門性 | ・特になし |
| 提案できるリソース等 | ・活用可能な市営住宅の空き室の利用、これらの空き室の概要(所在地、間取り、設備等) ・募集停止中の市営住宅リスト |
| 実施予定時期 | ・希望する時期は特にない |
| 提案の選定方法 | ・提案を参考に、あらためて実施事業者の公募等を実施 |
| 予算措置の可能性 | ・提案次第で要求を検討 |
| 備考/その他参考情報 |
・活用は1戸単位でも、まとめてでも可能だが、将来的な建替え予定があるため、取り壊しまでの期間限定(5~10年程度)の活用となる。住戸ごとに、立地条件や設備水準、活用可能な期間等に差がある。 ・契約上規定される退去時期は遵守する。 ・市営住宅を活用した社会実験的な提案も可能である。 ・各種法令等の制限があるため、提案内容の実現可否や、実施方法、実現時期については要調整。 ・活用にあたり賃料は発生する。その水準は現制度では市価となるが、市価での提案が困難な場合は、賃料がどの程度であれば実現できるかの提案も可能。 ・躯体そのものに影響がない範囲内で改変は可能。 ・実際の活用にあたっては、現入居者等から受け入れられる提案である必要がある。 |