公民交流フィールド

登録会員情報

企業・団体名 株式会社big picture stars
所在地 京都府京都市右京区西京極徳大寺団子田町2-32
代表者氏名 代表取締役 竹下孝平
取り組みたい市の課題 都市機能・まちづくり, 観光・文化・交流, スポーツ, 広報, DX, ブランド向上
課題解決に向けた自社の強み マーケティング・コンサルティング
強みを活かして取り組んでみたい内容

「訴求効果高める導線作り施策」

・名古屋市の全体ドローンで撮影し、名古屋市のデジタルマップを作成する。例えば、その地図の名古屋城をクリックすると、名古屋城のVRが出てきて、これまでの取組の動画をVR貼り付ける。ネットショップも貼り付けて、マネタイズできる仕組みを作成する。

・VRする理由は、非常に訴求効果が高いからです。あるレストランのVRは、アクセス数の半分が、グルトサイト流入した事例あります。我々のVRは、スマートフォンで誰でもみられるように作成しています。

名古屋市の各観光地のGoogleマップに、ホームページでは、人の心を響かせる事できないので、VRを貼り付ける事によって、行きたいと訴求効果を高め、名古屋市に行きたいと思って頂き、関係・交流人口を増加させる。

 

「導線作り施策」

・各観光地のGoogleマップの投稿も行う。Googleマップの登録だけと思っている方が多いですが、投稿機能もあります。日本だけでなく、世界にも認知されます。例えば、ドイツで、名古屋城のGoogleマップを検索すると、ドイツ語でみられます。

単に、投稿するだけでなく、口コミを集める施策も打って、Google上で、より認知するように仕掛ける。インバウンドと日本人観光客に来て頂ける導線作りをする。名古屋市、全体で、Googleマップの登録と運用を推進する事によって、Googleから、注目浴びるように仕掛けて、全世界で、注目浴びるようにして、名古屋市が、そちら側からも、名古屋市を認知できるにする!

・MEO対策も行う。日本、観光と検索したら、名古屋市の各観光施設が上位になるようにする。

・必ず、インスタ運用もする。

我々のインスタグラム運用の投稿なら、GoogleマップとXに連動投稿できますので、各観光地のインスタ運用、必須で行う。

インスタ運用をするだけでなく、タグ付け、メンション投稿してもらうように、各施設にインスタ運用を行っている事を周知する、チラシなどに、QRコードつけて、作成する。Googleマップも口コミしてもらうようにする。

 

お客様がお客様を呼ぶ、仕組み作りをする!

・インスタグラム自動DM(チャットボット)も行う

インスタグラム自動DMで、おススメの観光地を自動DMでお知らせできる。

または、①Instagram投稿のコメントに自動返信②ストーリーズコメントでクーポン配布③ライブ配信中のコメントに自動返信などが可能です。一方的な発信から双方向的(インタラクティブ)なフォロワーコミュニケーションが可能になり、売上増加にもつながります。

 

☆Googleマップとインスタグラムの運用を各観光地だけでなく、全施設と企業などに運用する推進事業を名古屋市が行って、Googleまたは、Metaにも、注目浴びるようにして、両社に、取材などに来て頂ける「仕組み」をしていく。両社から、注目あびたら、世界に「認知」されます。

他の会員と連携して取り組んでみたい内容

四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスで勤務した経験が御座いますので、スポーツをとおしたまちづくりできる会員様と連携したいです。

産学連携と官民連携は、徳島の関係者と私が、先駆けで行いました。

なぜ、スポーツとおしたまちづくりをするのは、「人のモチベーション」をあげる為です。

阪神タイガースの例でいいますと、スポーツで優勝をすると、コメントなどをみている、ファンからの「おめでとう」というコメントありますが、岡田監督が言っていましたが、「ありがとう」のコメントが多いです。他人が、頑張っている姿をみて、「モチベーション」があがります。そして、消費繋がりますので、インバウンドと日本人の方に、名古屋市にきてもらう施策を打ちながら、名古屋市が「スポーツをとおしたまちづくり」をする事で、名古屋市民の方にも、気持ちを上げ、消費拡大心理を動かしていく。

 

官民連携実績1 ボールパーク(産学連携)

私が、四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスで、働いていた時に、小松島西高校と徳島大学と連携して、今、プロ野球の楽天球団が行っておられる、球場運営を学生さんに任して、球場内外でイベントをする「ボールパーク」を開催しました。2年目は、野球のまちの徳島県阿南市と上勝町のウエストアカデミーに協力して頂いて、球場内外で、ゴミの分別を、ファンの皆様に、御協力して頂きました。「インディゴゴミゼロday」として、興行しました。SDGsの先駆けです。

 

官民連携実績2 ホームステイ企画(地域連携)

野球の独立リーグ、四国アイランドリーグplusの徳島インデイゴソックスで働いた時に、当時、徳島県阿南市は、徳島インディゴソックスとタイアップして、まちづくりしていくと、宣言されて、私が、阿南所長になり、第一弾の企画として、野球選手が、試合後、阿南市の家に泊まって、次の阿南市での試合まで、滞在する、「ホームステイ」を企画しました。

 

官民連携実績3 野球大使(地域密着活動)

野球の独立リーグ、四国アイランドリーグplusの徳島インデイゴソックスで働いた時に、当時、徳島県阿南市は、徳島インディゴソックスとタイアップして、まちづくりしていくと、宣言されて、私が、阿南所長になり、ホームステイ企画の後の第二弾として、シーズンオフに、選手に「野球大使」になって頂いて、阿南市の地域活動、イベントなどに参加して頂き、地域密着活動をして頂きました。

 

民民連携事例1(神山町day、試合興行)

野球の独立リーグ四国アイランドリーグplus徳島インディゴソックスで、在籍中、「神山町day」を開催しました。当時のオーナーさんが、神山ライオンズクラブに入っておられて、社長の運転手に指名されて、神山ライオンズクラブによく行っておりました。当時の神山ライオンズクラブの会長様にオーナーと私が、始球式を10万円でやりませんかと言ったら、本当に、10万円を出して頂きました。神山町の少年野球チームを試合に招待する事になっていて、始球式と少年野球チームの招待が、別々の日だったので、私が、オーナーに言って、一緒の日しませんかと言いましたら、OK出ました。神山町ライオンズクラブの方々に、回数券を約20万円購入して頂いたので、冠試合として、「神山町day」としました。「神山町day」らしくするために、何か神山町らしいモノが無いですかと、当時の神山町の教育長にお聞きしたら、子供が引き継ぐ阿川梅まつり「傘踊り」があったので、これを5回裏イベント披露したら、これが、当たりました。

 

民民連携事例2(鳴門day、試合興行)

野球の独立リーグ四国アイランドリーグplus徳島インディゴソックスで、在籍中、徳島県鳴門市の鳴門球場で2連戦がある時に、鳴門市の多くの企業様に御協力して頂き、鳴門dayと称して、試合開催しました。約30万円以上の協賛金を頂き、鳴門名産のフルーツ、ホテルの温泉無料入浴券と鳴門dayのチラシサポートなどして頂きました。5回裏のイベントでは、鳴門市葛城神社の無形民俗文化財「ねり」を披露して頂きました。鳴門市小中高校生を無料招待させて頂きました。