企業・団体名 | 株式会社iHistory |
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所在地 | 東京都港区麻布十番2丁目21−14−505 |
代表者氏名 | 代表取締役 中野一誠 |
取り組みたい市の課題 | 地域コミュニティ, 観光・文化・交流, DX, ブランド向上 |
課題解決に向けた自社の強み | 情報通信 |
強みを活かして取り組んでみたい内容 |
弊社の最大の強みは、「クリエイティビティと遊び心」による情報発信支援です。 PointMap+は、従来の情報発信とは異なり、誰でも直感的に“写真映え”するおしゃれな地図を作成・発信できるWebツールです。 デザインテンプレートは20種類以上、操作はノーコードで簡単。ITリテラシーに関係なく誰でも使いやすい設計となっており、自治体はもちろん、地域住民や事業者が主体的に地域の魅力や資源を発信できる仕組みを提供しています。 また、芸能・広告業界との連携実績を活かし、タレントやインフルエンサーを活用したプロモーションや雑誌メディアとの連動施策も可能で、地域の認知拡大・観光誘客・関係人口創出において高い効果を発揮します。 |
他の会員と連携して取り組んでみたい内容 |
地域に点在する観光資源、暮らしの魅力、文化・人材などを、住民参加型のデジタルマップで「見える化」し、シティプロモーションとまちづくりを一体的に推進したいと考えています。 具体的な取り組み例としては、 ・「地元民のおすすめスポットMAP」 ・「子育て支援スポットMAP」 ・「防災・避難MAP」 などのテーマ別マップを地域と共に制作することで、行政からの一方通行ではない共感性の高い情報発信を可能にします。
また、インフルエンサーや雑誌と連携した地域マップの全国発信や、若者世代・移住検討者向けの“感性に響く”魅力発信も行い、関係人口の創出や地域ブランディングにつなげていきたいと考えています。 |