■経緯
株式会社POCKET RDより、写真一枚から自分自身のアバターを自動生成し、動画の中に自分が入り込んだような体験ができる「アバタリウム(※)」を名古屋市内の観光施設に設置することで、観光施設の魅力向上を図る提案をいただきました。
一方で、名古屋市市政資料館(以下、「市政資料館」)が、第20回アジア競技大会及び第5回アジアパラ競技大会開催期間中に国内外から訪れる観光客に向けて、より充実した観光体験を提供できないか検討していたところ、両者のニーズがマッチし、双方での調整を経て、連携に至りました。
※アバタリウムについてはこちら
■具体的な取り組み
令和8年9月18日(金曜日)から10月25日(日曜日)まで、市政資料館2階中央階段室付近廊下にアバタリウムを設置しています。
この期間は、名古屋市内でアジア競技大会及びアジアパラ競技大会が開催されており、現存するわが国最古の控訴院建築として国の重要文化財を保存・公開し、現在は映画やドラマのロケ地としても注目度の高い市政資料館では、国内外の観光客増加が見込まれていました。
こうした機会をとらえ、株式会社POCKET RDと連携しアバタリウムを設置することで、観光客に対して市政資料館の魅力発信や新たな観光体験の提供に取り組みました。
アバタリウムを設置するにあたり、「舞台は法廷!アバターで判事・検事・弁護人なりきり動画」を制作しました。
市政資料館はかつて裁判所として建築・利用されていました。館内では、明治憲法下の裁判の様子が人形を使って展示されていますが、アバタリウムでは、動画内で人形に代わってあたかも自分が明治憲法下の法廷の登場人物になったような体験をすることができます。
市政資料館アバタリウム紹介ページはこちら
■役割
(1)株式会社POCKET RD
・アバタリウムの設置
・市政資料館用オリジナル動画の制作
・HPでの広報
(2)名古屋市
・設置場所の確保
・市政資料館オリジナル動画の企画・撮影
・HPでの広報
■企業メリット
・名古屋市内での設置実績
・アバタリウムの認知度向上
■実績
設置以降、多くの観光客の方にアバタリウムを楽しんでいただけています。デジタル機器を通じて、一緒に訪れた友人や家族と笑いあいながら市政資料館の魅力に触れることができる画期的なコンテンツを提供いただくことができました。
アバタリウムは令和8年10月25日(日曜日)(※休館日を除く)まで設置していますので、お近くの方はぜひ足を運んでみてください。
| 担当課 | 名古屋市市政資料館 |
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