■経緯
スギホールディングス株式会社から本市の災害救助用物資の備蓄に、「流通備蓄」の仕組みを取り入れることができるのではないかとご提案いただきました。
■具体的な取り組み
平時は本市が管理する備蓄倉庫等に、スギホールディングス株式会社が扱っている紙おむつなどの商品を保管しておき、災害時には、これらの商品を災害救助用物資として活用します。
災害が起きなかった場合は、商品を原則1年毎に新しい商品と入れ替え、回収された商品はスギホールディングス株式会社の店舗において、通常の商品と同様に販売されます。
流通備蓄は本市において、初の取組となります。
<主な品目>
・紙おむつ (小人・大人用)
・生理用品 (昼用・夜用)
・口腔洗浄液
・おしりふき
■役割
(1)スギホールディングス株式会社
・流通備蓄物資の入れ替え・販売
(2)名古屋市
・流通備蓄物資の管理
■企業メリット
・地域連携の強化
・他都市への横展開の可能性
■実績
これまでは備蓄物資の期限が近づいた場合、啓発物品としての配布や廃棄することで対応していたところ、この取り組みにより、こうした対応が削減できることに加え、新たに備蓄物資を購入する費用が削減されるので、本市の行政改革にも資する取り組みになっています。
| 担当課 | 防災危機管理局地域防災課 |
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