| 企業・団体名 | 志段味商工振興会 |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県名古屋市守山区守山2丁目8−54 守山商工会内 |
| 代表者氏名 | 会長 市川敦久 |
| 取り組みたい市の課題 | 地域コミュニティ, 都市機能・まちづくり, 観光・文化・交流 |
| 課題解決に向けた自社の強み | その他 |
| 強みを活かして取り組んでみたい内容 |
事業計画骨子:志段味地区における「地域共生型商工連携プラットフォーム」の構築
1.志段味地区の現状と課題 志段味地区は近年、新旧住民の入れ替わりが活発であり、5つの小学校区間では一定の交流が見られます。しかし、地域住民・教育機関と、志段味商工振興会に所属する事業者との接点は現状「点」に留まっており、以下の課題が存在します。 ①地域経済の循環不足:住民の日常生活と地元事業者のサービスが結びついていない。 ②窓口の不在:学校行事や地域活動において、事業者の協力を仰ぐ際の正式な受付窓口が不明確である。 ③専門知見の未活用:多彩な業種を抱える振興会の知見(専門家スキル)が、地域課題の解決に還元されていない。
2.本事業の目的 「志段味商工振興会」を、単なる事業者団体から「地域貢献のハブ(窓口)」へと進化させます。学区・住民・事業者が三位一体となった連携体制を構築し、持続可能な地域コミュニティの形成を目指します。
3.具体的な取り組み内容(アクションプラン) ① 「地域貢献ワンストップ窓口」の設置 各学区や自治会からの協力依頼(イベント協賛、ボランティア、施設提供など)を一括して受け付ける窓口を振興会内に確立します。 スキーム:依頼内容を振興会が精査し、最適な会員事業者へマッチングを行う。 ② 「志段味専門家バンク」の創設と派遣事業 会員が持つ多種多様なプロの技術・知識(建築、IT、飲食、税務、教育等)を地域に開放します。 具体的な活用案:小学校でのキャリア教育(出前授業)、地域課題へのアドバイス、防災訓練への技術協力など。 ③ 学区・商工連携による「地域活性化プロジェクト」の推進 5つの学区と合同で、地産地消や地元企業の認知度向上を目的とした共創イベントを企画します。 学区対抗イベントへの提供、スタンプラリー形式の事業所見学など。
4.期待される効果 ①事業者側:地域での認知度向上、信頼獲得による顧客基盤の強化、および企業の社会的責任(CSR)の遂行。 ②地域・学区側: 専門的なアドバイスによる活動の質向上、安定的な協力体制の確保、次世代を担う子どもたちの郷土愛の醸成。 ③行政側:民間活力を利用した地域コミュニティの活性化、および地産地消による地域経済の安定。 |
| 他の会員と連携して取り組んでみたい内容 |
行政支援の活用:国・自治体の補助金制度や、地域開発に関わる公的支援の積極的な導入。 外部知見の導入:都市計画やスポーツ振興等、各分野の専門家・有識者による客観的な評価とアドバイス。 組織の枠を越えた知見を取り入れることで、プロジェクトの公共性と持続可能できる体制を作りたいと考えています。 |