| 企業・団体名 | 株式会社ウィンパートナーズ |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県名古屋市中川区荒子五丁目165番地 |
| 代表者氏名 | 代表取締役 工藤勉 |
| 取り組みたい市の課題 | 子育て, 健康・福祉, 地域コミュニティ, 都市機能・まちづくり, 環境・緑・水, ダイバーシティ, ブランド向上 |
| 課題解決に向けた自社の強み | 農林 |
| 強みを活かして取り組んでみたい内容 |
都市農地と農福連携(ノウフク)の実績を活かした、持続可能な地域共創・居場所づくりの推進
当事業所(ぽかぽかワークス)は、名古屋市中川区を拠点に約9.1haの都市農地を活用し、障がいのある方や多様な生きづらさを抱える方々とともに自然栽培による農業(稲作・野菜栽培)に取り組んでいます。認定農業者としての確かな営農基盤と「ノウフクアワード2025」準グランプリ等の実績を持ち、単なる福祉的支援にとどまらない本気の農業(循環型農業・6次産業化)を通じて高い工賃向上と受入体制を実現してきました。この強みを活かし、以下の課題解決・価値創造に取り組みます。
都市型アーバンファーミング・コミュニティ農園の企画運営 農山漁村振興交付金等を活用し、誰もが利用しやすいユニバーサルデザインを取り入れた「みんなの菜園」や多世代交流型農園の開設・運営を提案・実施します。
体験型食育・地域イベントの実施 年間約800名が参加する「みんなで未来をつくろ米プロジェクト」などの実績をベースに、田植えから稲刈り、収穫祭までを通じた多世代交流や環境教育・SDGs学習の場を提供します。
地域課題解決と多様な人材の就労・居場所支援 制度の枠組みにとらわれず、引きこもり・生活困窮・触法障害者等の受け入れを行う「ワンチーム」のノウハウを活かし、農業を通じた心理的安定と社会的孤立の防止、地域共生社会の実現に貢献します。 |
| 他の会員と連携して取り組んでみたい内容 |
「農・福・医・学・食・行政」の連携による社会的処方モデルの構築と地域資源の利活用
当事業所は、一事業者単独での活動にとどまらず、企業・教育機関・医療機関・行政等の皆様とパートナーシップを組むことで、地域全体の課題解決と付加価値の創出を目指しています。ポータルサイト参加の会員企業・団体の皆様とは、特に以下の領域での共創・連携を期待しています。
「社会的処方」・健康増進プロセスの共同開発医療機関や大学、飲食・福祉事業者と連携して進めている「食(味噌・米)×農×医療」による認知症予防や健康寿命延伸の取組(社会的処方モデル)を拡大・実践します。連携先での食育講座の開催や、予防・ケアプログラムの共同開発を歓迎します。
企業CSR・SDGs・社員研修(援農・縁農)の受入とコラボレーション 企業のCSR活動や社員研修、ボランティアプログラムとして、当事業所の農園・田んぼを活用した体験型の関わり(縁農)の場を提供します。また、企業様の自社製品や技術と、当事業所の農産物・加工品(自社米、一味唐辛子、豆味噌、天日塩など)を組み合わせた共同商品開発やノベルティとしての活用を提案します。
公共施設・遊休地・住宅供給公社との連携による「地域の居場所」づくり 住宅供給公社や社会福祉協議会等と連携し、団地内・公共スペース・未利用地等を活用した「コミュニティ農園」の開設や、地域住民・子ども食堂等に向けた安心安全な農産物供給(学校給食等への提供を目指す取組含む)の仕組みを共同で構築したいと考えています。 |